大阪の学童保育の保護者、指導員の団体です。「子どもたちにより豊かな放課後を」を合言葉に活動しています。

おおさかのがくどうほいく 大阪の学童保育保護者・指導員、そして専門家の集団です。「より豊かな放課後を」合い言葉に日々活動に励んでいます。

特別決議

月刊誌『日本の学童ほいく』誌を、すべての学童保育に届けよう!!

総会に参加されたみなさん。
一九九八年に学童保育が児童福祉法に明記され、法定事業に位置づいて以降、学童保育は確実に広がっています。子育てしながら働き続ける親たちの願いによって誕生した学童保育は、二一世紀の現在、「権利としての学童保育」へと発展してきました。
全国に広がる学童保育は一二,八二五ヶ所(二〇〇二年五月、全国連協調査)となり、大阪府下では八五三ヶ所(二〇〇二年五月、大阪学保協調査)の学童保育が設置されています。
学童保育の広がりと合わせて、学童保育の内容充実が強く求められていますが、一方で、安上がりの学童保育への動きや、全児童対策事業への学童保育の一元化など、学童保育の役割や機能を形骸化させようとする流れも強められています。
学童保育の内容を豊かに発展させ、一人ひとりの学童っ子の成長と発達を促す場として学童保育の役割を一層大きくしていくためにも、学童保育に関わるすべての父母や指導員が、学童保育の原点を絶えず確認し合うことが重要です。

総会に参加されたみなさん。
学童保育とは何か、豊かな活動内容とは、働く親たちの悩みや願いは等、父母と指導員が学童保育の確かめをていねいに重ねていくことは、学童保育の発展にとって大切な課題です。そのためにも全国学童保育連絡協議会が発行している全国で唯一の学童保育月刊誌『日本の学童ほいく』を活用した取り組みが強く求められています。
月刊誌『日本の学童ほいく』は次の五つの特徴を備えた雑誌です。
1. 読者である父母と指導員が自らつくっている雑誌
2. 働きながらの子育てに役立つ雑誌
3. 指導員の実践に役立つ雑誌
4. 学童保育の運動をすすめるのに役立つ雑誌
5. 父母と指導員が共感をつくる雑誌 

 総会に参加されたみなさん。
 月刊誌『日本の学童ほいく』は確実に学童保育の足腰を強化する雑誌です。『日本の学童ほいく』は購読を通じて父母が、指導員が学童保育への確信を再確認する雑誌です。
 学童保育に関わるすべての父母が、指導員が月刊誌『日本の学童ほいく』を手にし、読み活用する大運動を呼びかけます。今総会を起点日に五月三〇日までの一ヶ月間を「『日本の学童ほいく』購読普及大月間」と位置づけ、大阪中に『日本の学童ほいく』を広げていきましょう。

二〇〇三年四月二九日
大阪学童保育連絡協議会第 回定期総会

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