大阪の学童保育の保護者、指導員の団体です。「子どもたちにより豊かな放課後を」を合言葉に活動しています。

おおさかのがくどうほいく 大阪の学童保育保護者・指導員、そして専門家の集団です。「より豊かな放課後を」合い言葉に日々活動に励んでいます。

全国研情報 分科会のご案内

10月24日、分科会の会場が決まりました

時間:9時30分〜16時  

会場

大阪高校
大阪成蹊女子高校
大阪経済大学

 

1.基礎講座(講義) 

1−1
今日の子育てと学童保育の役割
【成蹊女子高】

働きながら子育てする家庭にとって不可欠な学童保育。今日の親の仕事・職場や子育て環境の変化の中で、学童保育の役割と必要な条件、あり方を学ぶ。

1−2
よりよい学童保育づくりと父母の役割
【成蹊女子高】

我が子が安心して生活できる学童保育をつくるために、指導員とのかかわりも含めた運営、条件整備の取り組みなど、一人ひとりの父母の責任と父母会の役割を学ぶ。
学童保育の新設・増設をどうすすめるか。

1−3
よりよい学童保育づくりと指導員の役割
【成蹊女子高】

指導員の仕事・役割を確かめ、よりよい学童保育をどうつくっていくのか。指導員に求められている今日的な課題を学ぶ。

1−4
学童保育の役割と大切にしたい生活内容
【成蹊女子高】

働く親を持つ子どもたちに保障したい学童保育の生活、親が安心して働けるために大切にしたい生活内容について学ぶ。

1−5
指導員の基本的な仕事
− 記録・実務・打ち合わせ−
【成蹊女子高】

日々の保育の記録や職員間の打ち合わせ、保護者との連絡、保育計画づくりや仕事のふりかえり、確かめなど、指導員の基本的な仕事と必要な実務を学ぶ。

2.子どもの理解と学童保育の生活づくり(実践の交流)
  一人ひとりの子どもの学童保育での生活を保障し、親が安心して働けるために
  大切にしたいことを、実践を交流しながら学びあう。

2−1
子どもをとらえる視点と働きかけ・指導
(4教室)
【大阪高校】

一人ひとりの子どもをどうとらえるか、子どもへの働きかけ・指導の視点を学びあう。

2−2
安心できる関係づくりと生活内容
(2教室)
【大阪高校】

子どもたちにとって安心感のある生活は大切。一人ひとりの子どもと指導員との関係づくりを土台として、子供同士の関係がつくられる毎日の生活づくりの課題を学びあう。

2−3
学童保育の生活の流れと組み立て
(2教室)
【大阪高校】

継続的で安定した毎日の生活をつくるために、子どもの実態をふまえて平日の放課後・土曜日・長期休業日などそれぞれの生活の流れや組み立て、年間の見通しをどうつくるのかを学びあう。

2−4
学童保育のあそびと生活づくり
(2教室)
【大阪高校】

学童保育の子どもの生活とあそびの実態を交流しながら、子どもにとってのあそびの意味や指導員のかかわりを学びあう。

2−5
子どもたちの生活を伝え、親とともに育てる
(2教室)
【大阪高校】

学童保育の子どもの姿や指導員のかかわりを親に伝えることの大切さを交流し、さまざまな親の生活や願いを受けとめながら、ともに子どもを育てることの大切さを学びあう。

2−6
高学年を含めた学童保育の生活づくり
(2教室)
【大阪高校】

高学年の子どものおかれている状況や要求をとらえ、高学年含めた学童保育の生活づくりで大切にしたいことを学びあう。

3〜13 運動を交流する分科会

3 
私たちが求める学童保育とは
【大阪高校】

全国学童保育連格協議会が昨年6月にまとめた「私たちが求める学童保育の設置・運営基準」をもとに、学童保育に必要な条件、私たちの願い・要求を確かめ、改善運動を交流する。

4 
父母会活動
−みんなでつくる父母会−  
 (2教室)
【大阪高校】

なぜ父母会(保護者会)が必要なのか、父母会のもっ役割と父母会の大切さを学ぶ
みんなが参加できる父母会、魅力ある父母会づくりを交流する。

5 
共同運営の学童保育
   −運営と改善の課題−
【大阪高校】

父母が実質的に運営を担っている学童保育(地域運営委員会 方式を含む)の実態と課題を交流し、行政への働きかけや遷 営・運動の課題を学びあう。

6 
公立公営の学童保育
   −実態と改善の課題−
【大阪高校】

公立公営の学童保育の実態と課題を明らかにする。
父母の願いに応える公立公営の学童保育をどうつくるかを 学びあう(入所基準・定員、開設時間、指導員の雇用・労 働条件、生活内容、父母会活動など)。

7 
児童館と学童保育
   −学童保育の役割の確かめ−
【大阪高校】

児童館・併設学童保育の実態を交流する。
国や自治体の施策の動向を明らかにし、学童保育の確立、 児童館とのかかわり、運動の課題を学びあう。

8 
「全児童対策」事業と学童保育
【大阪高校】

余裕教室を活用した「すべての児童のための遊び提供事業」 の実態を交流しながら、学童保育との「統合」「内包」の問 題点を明らかにし、学童保育固有の役割を確かめ、学童保育 施策の拡充の課題を学びあう。

9 
学校内の学童保育
   −実態と改善の課題−
【大阪高校】

学校施設利用についての国や自治体、地域の動向を学び、実態を交流しながら、条件整備の課題と留意すべきことを確かめる。

10 
学童保育の施設
   −実態と改善の課題−
【大阪高校】

施設・設備の実態と課題、改善運動を交流しながら、学童期 の子どもたちの生活の揚にふさわしい学童保育の施設について学びあう。

11 
学童保育の大規模化と運動の課題
【大阪高校】

学童保育の大規模化が広がっているなかで、その背景・要因 を明らかにし、子どもたちの学童保育での生活の実態や指導 員の悩みを交流し、分離・増設の必要性と運動の課題を学ぶ。

12 
自治体施策
−分析の視点と改善運動の課題− (2教室)
【成蹊女子高】

自治体の施策と改善運動のレポートをもとに、公的責任とは 何かを明らかにしながら、施策分析の視点、施策の改善運動 の課題を学びあう。(自治体に施策がある場合は、要綱等の 資料を60部用意して参加してください)

13−1 指導員にかかわる課題
専任・常勤・複数体制と労働条件の確立
【成蹊女子高】

専任・常勤・複数体制の必要性、指導員の仕事・役割を確か めながら、各地の実態と労働条件改善の運動を交流する。

13−2 指導員にかかわる課題
指導員の資質の向上と研修活動
【成蹊女子高】

指導員にとって日常的・継続的な研修と経験の蓄積の大切さ を確かめる。指導員の研修内容を交流しながら仕事に必要な研修内容を確かめる。

13−3 指導員にかかわる課題
指導員会の役割と活動
【成蹊女子高】

地域(都道府県、地区、市町村レベル)の指導員会の活動を 交流し、その必要性や役割、あり方について学びあう。

14〜27 講義と交流の分科会

14−1 障害児と学童保育
障害児の受け入れと障害児理解
講師・白石正久(大阪電気通信大 )
【大阪経済大学】

LD・ADHDなども含め、障害児の障害と発達、生活、権利 への理解を深め、学童保育に受け入れるにあたっての視点や 条件整備の課題を学ぶ。

14−2 障害児と学童保育
障害児を含めた生活づくり 〜実践の交流と確かめ〜
助言者・品川文雄(全国障害者問題研究会)
【大阪経済大学】

障害児が入所している学童保育での、健常児を含めた生活づ くりの実践を交流し、指導員の働きかけ・かかわりで大切に したいことを学びあう。

14−3 障害児と学童保育
障害児を対象とした 学童保育づくり
講師・越野和之(奈良教育大 )
【大阪経済大学】

地域で障害児が生活していくことをどう保障するか。障害児 を対象とした学童保育(放課後ケア)をつくる課題を学び、 実践と運動を交流する。

15 
高学年の子どもの生活
講師・池添廣志(京都・小学校教諭)
【大阪経済大学】

高学年の子どもの心と身体の特徴・生活・要求を確かめ、高 学年の子どもたちに保障したい放課後や家庭の生活を学ぶ。

16 
子どもの権利を学ぶ
講師・増山均(早稲田大学)
【大阪経済大学】

子どもの権利とは何か、「子どもの権利条約」を今日の日本の実情とかかわらせて学ぶ。
家庭、学童保育での子どもの権利をふまえた子どものとらえ方や子育ての課題を学ぶ。

17 
学童保育と学校
−父母と指導員と教師のかかわり−
 (2教室)
講師・土佐いく子(大阪・小学校教諭)
講師・渡辺恵津子(埼玉・小学校教諭)

【大阪経済大学】

今日の学校・教師・子どもをめぐる問題・動向を学ぶ。
子育ての願いや子どもの生活を父母・指導員・教師が伝え あう大切さと、それぞれの実践の課題を学ぶ。

18 
子どもの発達と学力
講師・村山士郎(大東文化大学)
【大阪経済大学】

学力とは何か。子どもの成長・発達と学力のかかわり、学 力の土台になるものを学ぶ。
子どもの発達を保障するために家庭・学童保育・学校で大 切にしたいことを学ぶ。

19
子どもの遊び・学び・仕事
講師・渡辺弘純(愛媛大学)
【大阪経済大学】

子どもの成長・発達と遊び・学び・仕事のかかわりを学ぶ。
働くこと・働く人への理解や家事労働の大切さを学ぶ。

20
子どもの生活と地域・文化
講師・築山崇(京都府立大学)
【大阪経済大学】

今日の子どもの地域・文化をめぐる状況を明らかにし、保 障したい文化的環境や生活を学ぶ。
学校五日制ともかかわって、大切にしたい地域の生活、大 人の役割を学ぶ。

21
子どものからだと生活
講師・藤田和也(一橋大学)
【大阪経済大学】

今日の子どものからだのおかしさや特徴を明らかにする。
成長期にある子どもの健康な身体づくりについて、食生活、 生活のリズムなど、家庭や日常の生活のあり方をとらえなおし、大切にしたいことを学ぶ。

22
働きながらの子育てと家族・家庭
講師・成瀬龍夫(滋賀大学)
【大阪経済大学】

親の仕事・職場の実態が家庭・子育てにどのように影響しているのかを明らかにしながら、家族・家庭の役割、父親も母親も人間らしく働き、いっしょに子育てするために求められる課題を学ぶ。

23
女性・男性の仕事・職場、働き方 を考える  
講師・渡辺和恵(弁護士)
【大阪経済大学】

女性の仕事・職場、働く条件の実態を明らかにする。 ・女性の社会参加や子育てしながら働きっづけるために、保育の公的保障などの条件整備の課題を学ぶ。
男性も女性も人間らしく働ける労働条件について学ぶ。

24
地域に根ざす学童保育  
講師・山崎丈夫(愛知学泉大学)
【成蹊女子高】

学童保育が地域に根ざすとはどういうことかを学ぶ。
町内会・自治会など地域の団体と学童保育のかかわり、働く者と地域のかかわりについて学ぶ。

25
自治体政策と地方自治の課題
− 市町村合併・リストラ・自治・分権−  
講師・二宮厚美(神戸大学)
【大阪経済大学】

市町村合併、自治体リストラ、地方分権など、今日の地方自治と自治体をめぐる政策動向、地方自治と住民運動の課題を学ぶ。
地方自治とは何か、自治体と国の役割を学ぶ。

26 
社会保障・児童福祉施策の 動向と課題
講師・浅井春夫(立教大学)
【成蹊女子高】

社会保障・児童福祉をめぐる国の政策と施策の動向を学ぶ。
権利としての福祉、働きながらの子育ての保障を確立する運動の課題を学ぶ。

27 <特別分科会>
今日の子どもの問題を考える
講師・秋柔英則(大阪教育大学)
【大阪高校】

いじめ・不登校・学級崩壊・少年犯罪などに見られる今日の子どもをめぐる状況を明らかにし、子どもをどうとらえるか、 子育て・教育の課題を学ぶ。

 

分科会 会場へのアクセス

●大阪経済大学
●大阪高校
●大阪成蹊女子高校

阪急京都線 「上新庄」駅下車 徒歩約15分
阪急京都線 「相川」駅下車 徒歩約3分
阪急京都線 「相川」駅下車 徒歩約5分

 

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