大阪の学童保育の保護者、指導員の団体です。「子どもたちにより豊かな放課後を」を合言葉に活動しています。

おおさかのがくどうほいく 大阪の学童保育保護者・指導員、そして専門家の集団です。「より豊かな放課後を」合い言葉に日々活動に励んでいます。

知っトク! なっ得!!”全国研"

Q.どうして今年は大阪開催なの?

毎年、東日本と西日本で交互に開催することを基本にしてきました。去年は栃木県で大阪からも115名参加しました。これまでの大阪は第9回集会(1974年参加者1400人)・第18回集会(1983年参加者3391人)・第28回(1993年参加者5416人)と3回開催してきました。大阪でこの大きな集会をとりくむことによって、各地域の学童保育運動・組織が発展、強化されたり、大阪中に学童保育の内容を知らせて、地域の子育て運動の共同の輪を広げるとりくみがされたり、学童保育を前進させる大きな契機になりました。今年は10年ぶりの大阪開催です。10年間の大阪の運動のひろがりと成果を生かして21世紀の学童保育運動の発展の土台となるような集会にしませんか!

Q.全国研を成功させるため集会運営に必要な仕事は?

10年前の大阪開催では「天満のとらやん」や「天神ばやし」をして全国の仲間を迎えました。去年の栃木の仲間は、とってもきめ細やかな準備で気持ちよく私たちを迎えてくれました。今回も大阪らしい集会にしようと実行委員会で盛り上がっています。具体的な仕事内容は別紙のマニュアルを見てください。

Q、全国研ってどんな集会?

全国学童保育連絡協議会(全国連協)が主催して年に一回、子どもたち健や
かやかで豊かに、そして働く親が安心して働くために、学童保育をよくしたいという熱い想いを持ち寄って全国から5000人くらい集まります。そして全国各地で展開している運動を交流学習します。

Q.全国学童保育連絡協議会って何?

1966年に文部省(文部科学省)が学童保育の事業を新設して補助金を予算化しました。それがきっかけで公費で指導員を雇い場所を設定する学童保育が全国的にひろがりました。大阪でも小学校の敷地にプレハブを建てたり空き教室を利用して学童保育がおこなわれるようになりました。その翌年に「全国学童保育連絡協議会」が結成されました。1967年以降国に「学童保育の制度化を!」と運動をつづけ1998年、学童保育が「児童福祉法」に位置づきました。「もっと補助金ふやして」と運動するとことと「放課後の生活の場にふさわしい運営基準をもってほしい」と各地域の学童保育関係者と一緒に国に働きかけています。「日本の学童ほいく」誌の発行も全国連協です。

Q.全国研を成功させるためには父母の会は何をしたらいいの?

とにかく父母の会で誘い合って集会に参加することです。大阪学保協は各父母の会3割くらいのお父さん、お母さんに参加してほしいと思っています。そして史上最高の全国で6000人を超える集会にしたいと思っています。「土曜日を開設してほしい」「時間延長してほしい」「障害児のための学童をもっとよくして」「4年生も入れて欲しい」「指導員ももっと安定して働きたい」と学童保育に対する願いがいっぱいあります。それを実現するためにはみんなで力を合わせて運動することが大事です。全国研に参加し学習したことを力に、ひとりひとりの父母と指導員の要求を実現する運動が高まり、広がっていくといいと思いませんか!

全国集会後援名義決定地域
(6月24日現在)
・ 大阪府・大阪府教育委員会
・ 大阪市・大阪市教育委員会
・ 高石市・大東市・大東市教育委員会・吹田市・吹田市教育委員会
・ 四条畷市教育委員会・摂津市教育委員会・熊取町・熊取町教育委員会・寝屋川市教育委員会・田尻町・泉南市教育委員会・河内長野市教育委員会・守口市教育委員会

「日本の学童ほいく」誌
6000部を達成させよう!

全国集会を史上最高のとりくみにすることとあわせて、月刊誌「日本の学童ほいく」6000部達成を大阪の目標としています。6月24日現在で4170部です。学童保育が発展していくためには、具体的にどこの学童でどれだけ増やすのか、細かい目標をもって計画的に目標をめざしてください。今年、松原・富田林では「学童や子育てに大事な本やったら、一回全員で読んでみよう」と全員購読を決めた学童がでてきています。