大阪の学童保育の保護者、指導員の団体です。「子どもたちにより豊かな放課後を」を合言葉に活動しています。

おおさかのがくどうほいく 大阪の学童保育保護者・指導員、そして専門家の集団です。「より豊かな放課後を」合い言葉に日々活動に励んでいます。


全ての父母の会から全国研への参加を!

実行委員長  二宮 厚美(神戸大学)

大阪で学童保育の全国研究集会が開催されるのは、十年ぶりのことです。
十年前の 大阪集会では、史上初めて五〇〇〇名を超える参加を達成し、全国の学童保育の仲間に大きな励ましを与えました。 
昨年の全国研究集会は栃木で開催されましたが、ここでも 地元の方々が大奮闘を見せ、全国各地からの参加者を歓迎してくれました。
全国研究集会は、どこでもいつでも、地元の人たちが大活躍し、これが集会参加者にとって何よりのお土産になってきました。そして、毎年毎年、五〇〇〇人前後におよぶ集会参加 者が全国各地に帰って、学童保育の運動に貢献してきたことが、これまでの日本の学童保育を支えてきたといって過言ではありません。
今年は、大阪の出番です。 吉本でもたこ焼きでもない大阪の良さを学童保育の魅力と力で示すチャンスです。府下すべての自治体から学童っ子を守る親、指導員が全国集会に集い、大阪が作り上げてきた学童保育の文化と力を発揮し、全国の仲間たちを歓迎しようではありませんか。

第39回 全国学童保育 研究集会
(主催)全国学童保育連絡協議会
    大阪学童保育連絡協議会
〈後援〉大阪府・大阪府教育委員会
    大阪市・大阪市教育委員会
    ほか

10月23日(土) 全体会 
大阪府立体育館

10月24日(日) 分科会
 大阪経済大学ほか

各父母の会や地域ごとにまとめて参加をお申込みください。
9月21日を第一次締切とします。


待ちに待った全国研大阪開催!

生きる希望を灯す集会
小学校教諭   土佐いく子

まぁ一度来てみてください。これだけ活気のある集会はおそらく他にはないでしょう。笑いと涙と学ぼうとするあの熱気に触れるだけでも心がパアーと明るくなりますよ。鎧や体裁を捨てた素顔の仲間に出会えます。私は毎年講師をさせていただき一緒に学ばせてもらってきました。日本中の子どもたちの今を知り、父母の悩みや願いに耳を傾け頭の下がるような指導員さんの熱い取り組みにどれだけ元気をもらってきたでしょうか。子育てに悩んでいるお母さん、心の中に安心が広がりますよ。仕事に行き詰ったり時には辞めたくなったりしている指導員さん明日からの見通しが生まれますよ。戦争する国への準備がすすめられ、校内で同級生が殺害される事件が起きている今です。みんなの中に生きる希望を灯す集会です。

待ちに待った「全国集会」!!毎年参加したいと思いながらも、地域の大きなお祭り「くまとりこどもまつり」の事務局にかかわっているため時期が重なってしまい、なかなか参加できていませんでした。今年は聞くところによると10年ぶりに大阪での「全国研究集会」開催ということで今年こそは参加できる!と今からワクワクしています。大阪人の心意気とおもしろさそしてあたたかさの伝わる「研究集会」になったらいいな〜とおもっています。

熊取西学童指導員 藤井智仁

 

毎年、全国集会に参加。駅に着くと「ようこそ全国研へ」の横断幕に道案内のお父ちゃん、お母ちゃん達。「こんにちは!ごくろうさま!」と親しみを込めて挨拶。そうです。「学童保育」という共通点で一瞬にして仲間になれるのです。よくもこんなに熱くなれるもんだと思うくらい全国各地から参加。全体会ではみんな講師の話に熱心に真面目にペンをとっていたり、素直に笑ったり泣いたり‥。そして文化行事がすばらしい!子ども達の真剣な演技に無条件に感動。「あー来て良かった。又、1年がんばろう」と思える。さぁ、今年は大阪から感動(ごっついパワー)をお土産に持って帰ってもらおーじゃないの!!   

吹田市指導員 大西春美

堺の学童保育は「のびのびルーム」という学校の空き教室を利用した公的放課後児童対策がスタートし、今年で8年目を迎えました。公的制度という安定感もあり、利用児童が激増していますが、その一方で自主共同学童時代に培われてきた保護者同士の結束が弱まったという声もよく聞かれます。利用児童の激増に対し、堺市は何ら抜本対策をとらず、現場任せにしていることや、多くの待機児童を発生させ大きな問題となっています。こどもが安心できる学童保育を確立するためには、保護者同士が結束しあい頑張るしかないということはいつの時代も同じだと思います。大阪で開催される全国研でいろんな頑張りを学び、元気をもらい、堺の運動にいかせればと思っています。

堺市父母 藤田真治

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