学童保育の 映画を創ろう

bP (2001.6.24)

「学童保育の映画を創ろう会」(仮称)制作委員会
大阪市中央区谷町7丁目2-2-202
п@  06-6763-4381

大阪の学童保育運動が二一世紀に放つ第1弾ビック企画は、〈映画〉。学童保育を舞台にけなげにたくましく生きる学童っ子の姿を瑞々しく描く。監督は『あかね色の空を見たよ』など教育問題を真正面にとらえ映画化し続けてきた中山節夫さん。

学童保育の映画づくりにあなたも参加しませんか?
大阪の学童保育を舞台にした映画を創りたいとの申し入れをうけ、去る四月二九日の定期総会で、二一世紀の幕開けにふさわしいとりくみとしてその成功めざして総力を上げようと申し合わせました。
第一回製作委員会では「新しい職種としての指導員をメインにしたものを」「子どもたちの瑞々しさを表現できれば」「学童保育のなかで親も子どもも人間として育ち合っている場面を」「キャンプにいけない子どものことをみんなで参加できるようにがんばった。わが子だけではない学童保育の仲間関係をしっかり映像に」「導入は笑顔いっぱいに 
ただいま−と学童に帰ってくるところがいいな」等など映画への希望や期待がこもごも語られました。

オーディションもやります。
ロケの調査や選定など大阪中の学童保育関係者の知恵を出し、学童保育から文化の創造をしていきましょう。
 映画づくりに必要な一枚一〇〇〇円の一〇万枚普及運動も含めて製作委員会への参加を呼びかけます。

あなたが主人公です
学童保育の映画にはプロの俳優さんが多数出演されますが、中山監督が撮られる映画手法の特徴のひとつは、関係者が映画に登場することです。『あかね色』では岡山の高校生が大勢出演、オーディションには四〇〇名を越える人たちが参加しました。
学童保育の映画でも当然学童保育関係者(子ども・父母・指導員)の映画出演が必要です。製作券の普及とともに、プロの俳優さんに混じって、あなたも映画の世界に参加してみませんか。
オーディションの日時については後日ご連絡します。
 
  脚本は関西プロデュースセンターの八田圭子さんが府下の学童保育を取材して書かれます。ご期待ください。

学童保育の映画を創ろう会(仮称)実行委員会体制
実行委員長  中 道 保 和(大阪教職員組合執行委員長)
事務局長   前 田 美 子
事務局次長  仲   進 久
   〃     前 野 潤 一

すでに第1回目は6月15日に開催、20名近い父母や指導員が参加して行われた。
第2回実行委員会のごあんない
八月一〇日(金)午後七時〜大阪保育運動センター


映画づくりを地域のすみずみから

マスコミなどへも
後援要請を!

事務局を中心に大阪府(教育委員会)や新聞テレビ等の各マスコミ関係者への後援のお願いに回ります。マスコミ関係者にも注目してもらえる映画づくりをすすめていきます。

7月中に地域の製作委員会確立の土台を!

各地域で行われる小さい集会から大きな集会まで。あるいは父母の会、学保協の会議など、どんな小さな集まりにも事務局は出かけます。そして映画づくりの訴えをさせて下さい。
7月から8月にかけてオルグ活動を旺盛にしたいと考えています。ご協力をお願いします。
 その日時を必ず大阪製作委員会へご連絡下さいね。


●映画を創ろう● @

学童保育をもっとメジャーに!

猪 原 百 合 子 さん(茨木市・春日ひまわり教室)

一五日の実行委員会に参加して、正直いってこれから具体的にどんなふうにすすんでいくのか見えないんやけど・・・。でも、とってもおもしろそう。
学童保育が映画になるってすごいことやと思う。私のともだちはみんな"普通"の仕事についているんやけど、なかなか学童保育のことを理解してもらえへん。「何、それっ?」って感じ。だから学童保育が映画になって、全国に広がるのが本当にうれしいんです。
指導員の仕事は大変です。でも、すごくやりがいのある仕事。仲間と一緒にこれから指導員の専門性を高めてメジャーにしていきたいです。そんな指導員の姿が映画に出るといいなあ。
えっ、私が映画に出る?・・・・うーん、嫌いじゃないから、機会があったら・・・。
この秋(一一月)結婚するんです。彼は大阪市内の指導員。生活は厳しいけど彼と二人三脚で頑張ります。この映画づくりも結婚につなげていきたいです。