秋の特別学習交流会
指導員に働き続けてほしい
各地で広がる学童保育の民間委託・指定管理者制度。3 年や 5 年で運営事業者が見直される“しくみ”のもとでは、指導員の採用や、処遇問題が発生し、保育内容の継続性も問われています。人材確保・サービス充実がうたわれる民間委託。しかし…。
指導員は専門職。継続性が保障されない雇用でよいのか?子どもたちや保護者、地域住民の願いは・・・。学童保育施策の実施者である市町村の責任は?
実際に民間委託された地域の報告を受けながら、民間委託における「指導員の雇用継続」「保育の継続」問題を考えます。ぜひ多くの保護者、指導員のご参加をお願いします。
民間委託における指導員の雇用問題を考える
日 時 | 2019 年 9 月 17 日(火) 19:30~21:15 | |
会 場 | 大阪保育運動センター (地下鉄「谷町六丁目」③出口から徒歩 4 分) |
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特別講演 |
主任指導員不採用事件から問われるもの |
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ご案内 チラシ |
秋の特別学習交流会 ご案内 | |