第45回大阪学童保育研究集会開催
2013年6月30日(日)に、1月から半年の間、実行委員会を重ね、たくさんの思いや希望を集約し、保護者と指導員のつながりの集大成である大阪学童保育研究集会が開催されました。
全体会のメイン講演では、立命館大学文学部・大学院応用科学研究科教授である春日井敏之先生(臨床教育学)が、「保護者と指導員が一緒につくっていくのが学童保育である」と、話されました。
午後の講座、分科会はどれも会場がいっぱいになるほどの大盛況!ぎりぎりまでどの分科会に行こうか迷われている姿も見れたほど、どの分科会も魅力あるものでした。