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2005/11/20
懇談、要請行動をしてきました
11月18日厚生労働省・文部科学省・財務省・地方6団体及び自民党厚生労働部各議員、公明党、民主党、共産党、社民党の各懇談、要請行動をしました。大阪からは事務局長の伊藤さんと前田が行って来ました。
  去る10月20日衆議院青少年に関する特別委員会(機関誌『おおさかの学童保育』にも掲載しています)で3時間にわたって学童保育問題が集中審議され、その中で厚生労働省の局長が「学童保育におけるガイドラインを研究したい」との答弁もあってそうした内容を軸に懇談をしました。厚生労働省からは係長、専門官が対応し、「ガイドラインについてはどのような研究が必要なのか内部で検討しているところだ」と答え、僅か168万円の補助基準額の引き上げについては「人事院勧告が基本額になっているので増額については難しい。」私たちは1カ所168万円で運営しているところはなくもっと実態を把握して基準額の見直しを迫りました。
  地方6団体の全国市長会、全国町村会からは学童保育に関する「予算増額の意見書が上げられていました。中でも全国市長会は十分な財政措置とともにきめ細やかな基準の設定等適正な事業運営を確保するための措置を行うこと。」基準づくりにかかわって意見書を上げていることは成果です。文部科学省の「子どもの居場所づくり」は3カ年限りの事業ですが、3年以降も引き続き実施することは難しいと各地の先進的なとりくみの事業を3巻のビデオにまとめ、24,000校あまりある全小学校に配布しています。そのなかに大阪では池田市のキッズクラブが紹介されています。
児童厚生施設整備事業には余裕がある
  また、学童保育の施設整備にも活用できる児童厚生施設整備事業は2005年度はまだ余裕があり、今からでも申請を上げてもらえれば補助金は出すといっています。大規模で施設の拡張が必要な地域は急いで声を上げていきましょう。(前田)

2005/11/4
「2005年大阪府交渉/ブロック別運営会議/資料集31集」
  昨日は、「憲法を守り、すべての子どもに豊かな保育を! 保育制度を守れ11・3大集会」ということで、秋の署名に取り組む保育・学童保育関係者3000名が東京の日比谷野外音楽堂に集いました。子どもの保育・教育に戦後最大級の攻撃がかけられているといわれる中での今回の署名行動。学童保育ついても全国連協の志村さんより「大規模化に伴う問題がますます進んでいる。いそぎ設置・運営基準を設けるとともに、それに見合う財政保障を」と発言があり、集会後の大パレードでは子どもの予算をふやそう!と掛け声ヨロシク日比谷・銀座・東京を闊歩しました。
  前日11/2の国会議員要請行動にもたくさんの参加があり、衆参の国会議員(各部屋)をまわり今回の署名の紹介議員になってもらえるようにお願いにまわりました。参加された皆さん、お疲れ様でした。ぜひ地域の方に様子を伝えてくださいね。
  前置きが長くなりましたが、3つおしらせいたします。
【大阪府交渉】
○とき  11月29日(火) 16:30〜20:30
○ところ 大阪保育運動センター 2階
【ブロック別署名学習会】
秋の運動を取り組むにあたっての学習会です。単位父母会からもたくさんのご参加をおねがいします。
○とき  11月10日(木)19:00〜
○ところ 
〔北摂〕総合福祉会館5F:阪急「豊津」又は「吹田」駅より徒歩10分
〔泉州〕岸和田市労働会館:南海「岸和田」駅より徒歩6分
〔北河内〕守口市役所3号別館3F:地下鉄谷町線「守口」駅3番出口よりすぐ
                      京阪「守口市」駅東出口北へ5分
〔中南河内〕松原公民館2F文化会館:近鉄南大阪線「河内松原」駅より徒歩13分
【資料集第31集】
できました〜〜。                                   (柴田)

2005/10/13
資料集第31集間もなく完成
資料集「大阪の学童保育」第31集が間もなく完成します。今回の特徴は府内すべての次世代育成推進行動計画の学童保育関係の抜粋を掲載しています。役員の八木さん、松田さんが忙しい中、大阪学保協の事務所に詰めて44市町村の行動計画を調べ、まとめてくれました。苦労の賜物です。今後、地域で運動をすすめていくために役立つ内容になっています。また、大規模が大きな問題になっている中で今回は一カ所当たりの入所児童数を調べました。そして、複数学級としての制度は確立してなくても教室数を聞きました。
  学童保育数は887カ所ですが、教室数は1096にも及んでいます。それでも、地域によっては児童数が70人でも施設は一カ所のところもかなりあります。自治体としての基準が求められます。また、少しづつですが、時間の延長に踏み出しているところも増えています。そして、条例制定も増えて来ています。今年度は交野、太子町、田尻町が条例制定をしました。太子町は有料化もさせてもらったことから、内容もきちんとしなければと14日から始まる大阪学保協の講座にも参加されます。10月20日には完成しますので、是非活用をして下さい。
  自治体キャラバンも後半に入っています。月末には終了しますので、またご報告します。守口市の学童保育問題は12月議会が正念場をむかえます。去る14日守口学保協と教育委員会との懇談がもたれました。親たちの「学童保育を廃止しないで!」「条例廃止を白紙撤回して!」子どもたちがいかに学童保育で育っているかなど切々と訴えが続きました。
  府的な力で守口市の学童保育廃止にストップをかけなければなりません。(前田)

2005/10/7
「実りの秋〜全国研、大阪の参加者159人に!」
  久々の更新、気づけばすっかり秋ですね。少し冷たい空気に気持ちを新たにさせられる毎日で、よし、がんばろう!と思いながら・・・、〇〇の秋とはよく言ったものだなぁ〜なぞと心地よさに浸って事進まずということもありますが。いやはや、がんばっておりますよ。
  さて、秋といえば運動にとっても大切な時期。学習会をやったり署名を集めたり、忙しいことは否めませんが、勉強したり、行動したりという機会を持てることは、幸せな環境にあるなぁとしみじみ思うこの頃です。そして、気持ちをググーッと底から起こしてくれる一大行事が、なんと言っても全国研でしょう。7日現在で、大阪府下から159名の参加申込みが来ております。
  横浜で、全国の風を感じながらの学習と交流。絶対にいい機会です。まだまだ申込み受け付けておりますので、都合のつかれる方はぜひとも!(柴田)

2005/09/13
全国研へ300人で行きましょう!
  昨年大阪で開催された全国学童保育研究集会。第40回の今年は神奈川県横浜市での開催です。一日目の会場はパシフィコ横浜。海が一望でき、すぐ外に広々と芝生が広がり、とても気持ち良いところです。
  全体会の講師は、重松清さん。現代の家族をテーマにした次々と話題作を発表されています。詳しくは、全国連協のHPをご覧ください。大阪学保協でも、新幹線、宿泊、そして「夜の大阪プラン〜中華街を堪能」
などを用意しています。ぜひご利用してください。
     開催日 10月22日〜23日          ( 柴田)

2005/09/12
【緊急】大阪府交渉またも延期
  前回お知らせしていました「大阪府交渉」ですが、再度延期になりました。今回の衆議院選挙、そしてすぐに9月議会に突入ということで担当課長が来られなくなったからです。課長直々の出席のもとで話ができる、その意味・ 効果が大きいことはみなさんも感じられているとおりでして、「課長抜き」決行の選択肢を捨て、延期して課長に出席してもらおうということを運営委員会で決めました。開催時期としては、10月後半〜11月中旬の予定です。
 秋の運動で地域の方々の声を聞き、自治体キャラバンで地域行政の状況や大阪府への思いを聞いたあとの開催ということになります。その後に控える12月予算議会で、学童保育施策充実を反映してもらえるよう、状況と要求をまとめて首長くお待ちください。ご連絡遅くなりスミマセン。

ところで、今日は秋の大運動スタート集会です。皆さんご予定いただいていますか?講師は、立命館大学の安斎育郎先生です。原子力工学や平和を専門にされている一方で趣味の手品の勘をいかして、「霊、オカルト、詐欺」にまつわる心理などの研究もされています。著書『騙される人 騙されない人』では騙されない極意と合理的思考が説かれているらしく・・・騙されやすい私は、ちと勉強しようかと思ってます。裏を返せば騙し術が学べるかも!?ヘヘヘッ。   (柴田)

2005/08/11
大阪府応接(府交渉)のお知らせ
お盆も間近となりました。子どもたちも宿題が気になり出す頃でしょうか。(健闘を祈ります ^_^;)
大阪府交渉の日程が決まりましたのでお知らせいたします。(先に8月11日とお知らせしていましたが、担当課長と学保協の会長の都合で一ヶ月延期になりました。お知らせ遅れて申し訳ありません。)
  日時 9月14日(木) 18:30〜20:30
  場所 大阪保育運動センター(事務所の2階です)
   ※できれば18:10にお越しください。
  年に一度しかとれない貴重な機会です。課長も新しい方になられていますし、各地域の実態をぜひお知らせください。以前の交渉の成果もあって、今回施設整備費9市13ヶ所、国へ申請して
補助対象にさせています。(※岸和田で初めて複数学級が実現します。)
  今回は、大阪府の次世代行動計画への財政保障をしっかりさせ、市町村の学童保育施策の拡充につなげていくようにしたいと考えています。
  また守口市の学童保育廃止問題についても大阪府の考え方や基本姿勢を聞きたいと考えています。
  お忙しい時期と思いますが、是非ご予定ください。    (事務局)

2005/08/10
再び全児童対策事業「川崎わくわくプラザ」と「品川区すまいるスクール」へ視察
  守口市の学童保育廃止と全児童対策わいわい活動へ吸収するとの動きに対し、全児童対策研究会で急遽、川崎と品川へ視察に行って来ました。
 川崎市も品川区両方とも実施要綱には
   (1)すべての子どもの遊びを軸にした健全育成 と
   (2)児童福祉法第6条の2第7項いわゆる学童保育を実施する
とした2つの目的を明記しています。しかし、実際は学童保育を廃止してしまっているのです。
品川区の指導員は『やはり「全児童」ではひとりひとりの子どもや親の生活が見えない、また、そうしたことを把握して生活を組み立てていく事業ではない』と話されていました。
 実際にそれぞれ見学をしましたが、まさに建物は違いますが、参加している子どもたちのようすを見ていると児童館そのものですし、児童館が学校に移動してきたとようでした。行政は「学童保育」の機能も含んでいるんだと言っている手前、又親・住民の強い願いから子どもは登録制にしたり、おやつの支給をしたりしていますが、そもそも学童保育の目的や役割である
  (1)子どもの発達保障 や
  (2)親の働く権利を保障する
とした内容は、固有に保障されていません。そのことを直接担う指導員も配置されていません。川崎市も品川区も以前学童保育指導員がそのまま全児童の指導員としては働き続けてはいますが、(これは大きさ成果でもありますが)それでも学童保育事業がなくなることはいくら個々人でがんばっても限界があります。
 改めて、守口市の留守家庭児童会条例をなくしてはいけないと強く思いました。今、守口市の動きが府内の自治体にも話題として広がっており、廃止するようなことがあれば・・・と、本当に危惧される声が出ています。
 みなさん!大阪府内の関係者の支援をさらに広げて頂き、なんとしてもストップさせましょう。(前田)

2005/07/25
大変です!9月議会で守口の学童保育廃止提案か!
 ことの始まりは、守口市の行財政計画に学童保育と全児童対策のわいわい活動への一元化が明記されていました。また、次世代行動計画にも一元化の検討と文章にされています。しかし、これまで一度も守口学保協や指導員組合にはその話し合いはしていません。急遽、この9月議会に廃止の提案がされるというのです。守口の学童保育は条例を定めていますので条例を廃止しようというのですです。(≫続きを読む
 府下の学童保育関係者のみなさんに大きな支援を訴えます。(前田)
問い合わせは大阪学保協(06-6763-4381) へ
要請先≫≫こちらをご覧下さい

2005/7/6
第37回大阪研究集会
  第37回大阪研究集会を終え、はや10日。お疲れ様でした!
 大阪研に参加された皆さん、ご苦労様でした。今回は目標1000人に限りなく近い、910名の参加で過去最高。松原の子どもたちの元気なステージでスタートしました。
 木津川先生、渡辺弁護士を講師に迎えた記念講演では(2会場開催でした)両会場とも椅子が足りず、立っての参加の方には申し訳なかったです。アンケートでは、「迷ったけど参加できてよかった」「日頃モヤモヤ、イライラしがちですが、話を聞いて肩が軽くなりました。子どもに優しくなれそうです」などなど、全体会、分科会に参加しての感想がたくさん寄せられました。特に、内容はとても良かったのに参加が少なすぎる!という分科会からの指摘は事前案内の課題として次回いかせるようがんばります^o^;。
 詳しくは、8月1日発行予定のおおさかの機関紙、また8月はじめ?には報告集も出す予定です(7/20が原稿〆切です。執筆担当の方よろしくお願いしますネ)。 (柴田)

05/05/19
新年度の活動が本格的にスタート
4/29、第36回定期総会が終わり、連休も過ぎ、予想どうり以降は毎週土・日も含めて事務局は突っ走っています。地域の学保協も各地で総会が開かれ、新しい方針と体制でスタートしてきています。大阪の総会は150人の父母、指導員が参加し、平和と憲法の学習もしながら、やはり、学童保育の拡充は平和憲法が大きな土台をなしていることが改めて実感いたしました。各地からの発言・報告は昨年の全国集会を成功させた自信と誇りに満ちた内容でした。みんなで力を寄せ合うことのすばらしさが多くの父母・指導員に広がったことがまた学童保育運動の広がりと豊かさになって発展させています。
 5月12日今年度最初の運営委員会が開かれました。新しいお父さん、お母さんが大阪の担当になって参加されています。なかには子ども連れのお母さん、また、「毎月担当が変わります。僕は今月だけで来月は来ません」と。でも、こうして交代しながらも仕事を終え、疲れもながらも学童保育を前進させたいと夜、大阪の運営委員会に参加してくださると事務局も気持ちが引き締まる思いです。
ここで討議されたことは、まず、厚生労働省から補助交付要綱が都道府県を通じて5月9日通達が出されました。運営費とともに障害児加算、ボランティア支援事業などすべて急いで申請をするよう市町村へ要請しましょう。そして、次世代行動計画が策定されています。学童保育の数値目標や内容がどのようになっているのかしっかり把握して、来年度の予算確保を見通して要望していくことが重要になっています。
 吹田市の行動計画は「時間延長について検討していく」と明記していますし、河内長野市は土曜日保育について検討、松原市は充実と明記しています。こうした内容を積極的に生かしていかなればなりません。一方、貝塚市は「2004年度682人(10カ所)を5年後2009年度も同じ682人(10カ所)としており、既に今年度2カ所で待機児童が出ています。堺市の5年後7500人としていますが、今年度で越えています。こうした実態も反映していない行動計画もありますので見直しの要求もしていかなければなりません。いづれにしても自治体へ問い合わせて状況をつかむことが大切になっています。
 また、大阪学保協へも知らせて下さいね。
いつまでも忙しさは続きますね。きっと地域のみなさんも同じですよね。(前田)

05/04/19
新補助基準単価が決まった
 去る4月14日厚生労働省雇用・均等児童家庭局育成環境課から2005年度の学童保育予算についての補助基準単価が決まったとの通知がありました。事務連絡にも明記していますが2月28日の「全国主管課長会議で示した以降地方自治体や関係団体等からのご意見を踏まえて」と今回の一方的な決め方に対して県や市町村から抗議も含めての意見が反映されたものと言えます。全体予算の総額は変わりませんが、結局、障害児加算と長時間加算はそのまま残りました。補助単価は一律178000円の増額です。
 それで、すでに補助交付要綱が大阪府を通じて市町村へ知らされ、5月末までに国への申請になります。是非我が市町村へ問い合わせて頂き、国の補助が実質増えるのか、減るのか、またボランティア事業の活用など自治体の担当課とよく検討して見て下さいね。
 今、大阪学保協は4月29日の総会成功めざしてその準備に忙殺されています。「日本のがくどうほいく」を総会までに4500部達成と地域のみなさんにもお願いしてともにがんばっています。丁度、父母の会総会が予定されていますので、しっかり訴えて下さいますよう切にお願いするものです。
 新しく事務局に来てくれています伊藤真美子さんも「3日前から?大阪学保協に来ている伊藤です」と開口一番いいながら各地の父母・指導員のみなさんに電話をかけてくれています。新しい息吹に支えられながらまた意欲を醸し出し、がんばっている前田です。

05/04/14
はじめまして、かな?
 4月11日から事務所に来ている伊藤真美子です。3月まで、大阪市の学童保育、がんばれクラブで指導員をしていました。成人してから、23年。子どもとはなれて仕事をするのは、初めてのことで、不安でいっぱいですが、いつも、「この子らといっしょやったら、いける」「この人たちといっしょなら、やれる」と思わせてくれる学童保育のもつパワーをたよりに、がんばりたいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
……と、こころの内は謙虚なのですが、そこが伝わりにくい私の言語表現は、大目にみてくださいまし。(笑)

05/04/05
大阪府へ行って来ました
 今日5日大阪市連協の泊さんと大阪府へ行って来ました。
 内容はまず、国の学童保育予算の大幅組み替えについて大阪府の対応について去る3月25日に各市町村の学童保育担当課を集めての説明会をしましたので、その内容についても聞きました。大阪府からは健康福祉部家庭支援課子育てグループの津田さんと上畑さんが対応していただきました。今回は国の補助額の大幅変更もあったのではじめて学童保育担当者に集まって頂いたとのことです。市町村からは放課後児童クラブ等支援事業(従来の「放課後児童等の衛生・安全対策事業」と「ボラティア派遣事業」を統合した事業)についての質問があった程度であまり意見は出なかったようです。
 大阪府としては今回の統合で反対に市町村にとっては増額される地域もあり、土曜日開設や長時間開設に対して消極的になってしまわないかと危惧していると言われていました。私たちの方は基本的には単価そのものが大変低いことが問題だと指摘をし、その点については双方共通していました。
研修について要望しました
 今ひとつは指導員の研修について、埼玉県では埼玉県学童保育連絡協議会と共催をして県下から400〜500人の指導員が参加して蓄積をしてきているので、共催ということではなくても内容についてもう少し協議の機会をもってほしいことを要望しました。
 各市町村からも学童保育施策について、大阪府や国への要望を具体的内容を明確にしてきちんと上げてもらうよう要請していくことが必要だと思いました。
*室長・課長が異動され、新しくなられていました。6月には毎年実施している交渉に向けて、要望内容を検討したいと思いますので、各地の実態把握し、大阪学保協へ反映してくださいね。  (前田)

05/03/31
 いよいよ2005年度が明日からスタートします。
 ホームページも刷新し、事務局からの情報発信もがんばっていきたいとスタッフも心新たにしています。よろしくお願いします。
国が運営費単価組替へ
 早速ですが、昨日全国からの情報で2005年度の国の運営費単価が大きく組み替えられ、結局、大幅削減される内容がこの2月28日の全国主管課長会議で示され、都道府県、市町村は大変困っています。年間一カ所90万円も削減されるところも予想されます。急遽、全国学保協はマスコミ、国会議員へ精力的に働きかけました。結果、3月30日の衆議院厚生労働委員会で水島広子議員(民主)が取り上げ、辻尾厚生労働大臣は特に障害児加算については再検討するとの答弁を引き出しました。4月18日までに補助金交付要綱を送るとのことです。改めて、諦めないで、要求運動をねばり強く働きかけていくことが大切だと実感しました。
教室の大規模化が加速
 各ブロック会議が昨日、3月30日の北摂ブロックですべて終了しました。共通して出されたのは入所希望が多く大規模化が広がっていることです。茨木市は待機児は出さないとして99人の教室が生まれたり、吹田市は90人定員を越え、100 人を越える教室が3カ所出てきたり、堺市では行動計画の数値目標(5カ年)を7,500人と計画していますが、2005年度で達成してしまいそうです。そんな状況で指導員の加配や条件整備は本当に涙が出るぐらい不十分です。学童保育の広がりは追い風なのですが、その条件整備について見通しをもった方向性を行政とともに確立していくことが緊急な課題です。  (前田)